2019-11-14 第200回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号 それから、比較的若い年齢の元患者の皆さんにまさに語り部になっていただくべく支援をし、またそうした皆さんによる体験講話を開催をしていく。また、資料館の学芸員による学校等での元患者の体験談を交えた外部講演などを行うことによって、語り部の養成やあるいは記憶の存在、またその内容の伝承、これまでこうしたことに取り組んできたところであります。 加藤勝信